トップページ 旬の幸の美味しい食べ方
殻つきや生食用はレモンを添えて酢醤油で、また、フライ、ムニエル、カキ飯、カキ鍋、酢の物などでどうぞ。
カキのむき身はザルに入れ、塩を振り、軽く振り洗いします。ダイコンおろしを水に入れて洗うと、身が白くきれいになります。洗ったら水気をよく切りましょう。
新鮮なものは刺身で、 網焼き、バター焼き、グラタン、フライ、鍋物などでどうぞ。
貝の平らなほうを下にして左手のひらにのせ、 殻の間に殻むき器を差し込みます。洋食用ナイフやバターナイフでもOK。
平らなほうの殻に沿って小刻みに器具を動かします。貝柱と殻が離れて自然に口が開きます。
もう一方にナイフを入れ貝柱を離します。中身をとり出し黒い中腸腺(ウロ)を除きます。
新鮮なものは刺身で、網焼き、バター焼き、グラタン、フライ、鍋物などでどうぞ。
お寿司や、あつあつのご飯に敷き詰めたウニ丼はわさび醤油で頂きます。塩ウニも絶品です。
三陸産のムラサキウニは生食用に。
水戻ししたわかめに、市販のめんつゆをかけて食べると、三陸わかめの特徴が引き立ちます。その他、酢の物、味噌汁、サラダ、鍋物などでどうぞ。
塩分を水で洗い流し、3分以上水で戻した後、良く水切りをします。お好みに合わせて水戻し時間を調節して下さい。