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三陸唐桑再生プロジェクト

三陸唐桑再生プロジェクト概要

私たちの暮らす宮城県気仙沼市の唐桑町は、代表的なリアス式海岸で出来ています。 太平洋に面した海は、ホタテ・若布、内海の気仙沼湾は「唐桑産カキ」の産地として海と共に生活してきました。 人口の8割が漁業に関連のある仕事をしています。 3月11日、東日本大震災による大津波が町を襲いました。

鳴り響く大津波警報の中、沖合へ避難する漁船、高台を目差し必死で避難をする住民。 入り江を残さず飲み込み、住居・漁船・漁港施設、すべてを奪っていきました。 後に残ったのは、ガレキの山・・・ただ、呆然と立ちつくすしかありませんでした。

しかし、漁業者は、沖合に避難させた船や、陸に打ち上げられた船、養殖資材をガレキの中から集め、少しずつではありますが復活に向け、動き始めています。 親や祖父の代から何十年と行ってきた漁業を見捨てられない。離れられない。海で生きていく。

  • 宮城県気仙沼市唐桑町馬場176番地1
    宮城県漁業協同組合唐桑支所
    TEL.0226-32-3180